【鎌倉】眺望の開けた衣張山の最高地点へ。道順を写真で案内(衣張山ハイキング⑧)

2026/06/16

10ハイキング 20ハイキング_衣張山

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こんにちは、かまくらんです。
鎌倉のハイキングコースを、写真と矢印で分かりやすく案内しています。
ハイキングの予習や復習にお役立てください。


それでは、前回に引き続き、衣張山ハイキングコースを辿っていきましょう。

衣張山は、北峰と南峰のふたつの頂を持つ低山です。

今回は衣張山の最高地点、標高121mの山頂、北峰に向かいます。

山頂から海の上に浮かぶ太陽も撮りましたのでぜひご覧ください。


※2025年11月~2026年2月のハイキング時の情報です。道の状況や立入可否等は変更されている場合があります。



【衣張山ハイキングコースの地図】

本日は、⑦から⑧までの道をご紹介します。

緑矢印と赤い丸は前回見たので、赤矢印の方に進みます。

桜の木が2本あります。ちょうど咲いていました。
せっかくなので桜の様子をご覧ください。2月の暖かい日でした。
可憐な桜です。

2本目の桜の先の、赤い丸のところに、三等三角点があります。
ここです。
「三等三角点 宅間 119.93m」と書かれています。

 

💡ポイント 

明治時代、精度の統一された全国地図を作るため、各地に三角点を設置して三角測量が行われました。

三角測量とは、三角形の性質を利用した測量方法で、一辺の長さと両端の角度が分かれば、残りの二辺の長さも計算できるというものです。

三角点には設置間隔によって一等から四等までの種類があります。設置間隔は、概ね、一等40km、二等8km、三等4km、四等2kmです。

小さな石に見えますが、地図作りの重要な基準点です。簡単に動かせないよう、地中には大きな本体が埋められています。

 

貴重な三角点に出会えてラッキーでした。進みます。
進みます。
進みます。
進みます。
どんどん進みます。
ピンクテープの外側は崖です。落ちたら危険なので右寄りを歩きましょう。
進みます。
進みます。
進みます。
進みます。
進みます。
進みます。
進みます。
衣張山の山頂(北峰)が見えました!

山頂の広場です。広いので、レジャーシートを広げて休憩できます。
黄矢印の方向は見晴らし場です。
夕方4時。2月の景色です。先ほどの黄矢印の見晴らし場から。

見晴らし場から振り返った写真です。前方の赤丸は山頂の標識です。右側の赤矢印は来た方向で、前方の赤矢印はこれから進む方向、青矢印は後ほどご紹介する合流ルートです。(合流後の写真を見る)
先ほどの赤丸の山頂の標識です。「衣張山121M」の文字と素敵な景色が彫られています。

それでは、前方の赤矢印の方に進みます。
進みます。
玉縄桜が二本。浅間山(南峰)にも似たような場所があったので少し混乱しますね。
以前は「玉縄桜」という立札があったのですが、強風で折れていました。
以前の写真です。立札「玉縄桜」が立ってます。


💡ポイント

玉縄桜というのは、鎌倉の大船フラワーセンターで1969年に生まれた早咲きの桜で、ソメイヨシノとオオカンザクラの自然交配による品種です。



さて、そのまま赤矢印に進む前に、寄り道して青矢印の方に行ってみましょう。
青矢印はどこに着くのかな?
なんと、先ほどの衣張山山頂の広場に戻ってきました。(山頂到着時の写真を見る)

黄矢印は見晴らし場、右の赤矢印は先ほどの玉縄桜方面です。

さて、玉縄桜のところまで戻って、赤矢印の方に進んでいきましょう。


本日はここで終了です。お読みいただきありがとうございました。

次回は、巨大な「石切り場跡」をご紹介します。

 

「石切り場跡」は、グーグルマップにも表示される名所なのですが、

案内板などは無く、3回通ってようやく見つけた場所です。

 

衣張山まで来たら、必ず訪れてほしいのがこの石切り場跡です。 

次回の記事で詳しく道案内しますので、また見に来ていただけたら嬉しいです。




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